ハネムーン ハミルトン島 アクティビティ編

旅行

クオリア編に引き続き、ハミルトン島のアクディビティをご紹介します。

Whitehaven Beach Half Day Afternoon Tour

ホテルの車でアクティビティ集合場所のマリーナまで送迎。バギーでも行けますが少し距離があるので送迎は助かります。

マリーナの様子
ツアー催行会社(Cruise Whitsundays)のデスク
デスクにあるボードに天気・気温・風速などが書いてあります。

ツアー催行会社(Cruise Whitsundays)のデスクで受付し、チケットとリストバンドを受け取ります。

そこからしばらく待機…南国時間だなぁと思いつつ待つこと約30分後、やっとこさクルーザーに乗船!この日は波も高くなく快適でした。

ツアーのクルーザー、思ったより大きいですね。

約30分の船旅の後、ホワイトヘブンビーチへ。ビーチはもうとにかく綺麗でした。帰りまでは2時間半ありましたが、海に入ったりラグビーボールで遊んだり海鳥と戯れたりしているとあっという間でした。ちなみにこのときまではホワイトヘブンを白い天国と勘違いしていて・・・本当に天国のような場所だと思ってました 笑

Reefworld Fly / Cruise

クオリアはヘリポートがあり、そちらでの集合の場合もあるようですが、今回はハミルトンアイランドエアーで集合とのことでしたので、ホテルの車で送っていただきました。ヘリに搭乗する前に説明がありますが、なんとここのスタッフには日本人がいらっしゃいました。なお、ヘリへの搭乗者は国別に纏められます。いよいよ搭乗の時。滑走路に向かっていると、スタッフから「助手席に1人だけ乗れますが、どなたが乗りますか?」との問いかけがあったので、すかさず立候補!

パイロットになった気分。追加料金を払っても良いくらいです。
計器類かっこいいですね。助手席は後部座席と比べ物にならないほど視界が開けていて写真も取り放題。
空から見たホワイトヘブンビーチ
空から見たホワイトヘブンビーチ  ここには立ち入れないと思いますが最高に綺麗です
これが噂のハートリーフ。ここではヘリの左側からも右側からも見えるようにヘリが旋回してくれます。
ポンツーン(リーフワールド)のヘリポート

ポンツーン(リーフワールド)へ到着。ここで改めて国別に整列し、日本語が話せるスタッフがリーフワールド内を案内してくれます。お昼時だったので、先ずはリーフワールド内のビュッフェで昼食。コメントできないほどまぁまぁな味でした。

昼食後はシュノーケルを体験。海用のスマホケースは持っていたものの水没が怖くスマホは置いていっていたのですが、外国人観光客がこぞって棒に繋がったカメラを持って泳いでおり、初めてGo Proなるカメラがあることを知りました。

リーフワールドにウミガメが遊びに来ていました

島内観光

ここからはアクディビティから離れ、島内の様子をご紹介します。
ハミルトン島はどこを見てもTHE南国、都会の喧騒を忘れられ、間違いなく最高の休暇になります。

南国といえばハイビスカス
誰が買うのでしょうか?AUD6,000,000(5億1000万円)~だそうです。

マリーナ近くのアイスクリーム屋さん。14種類のアイスクリームがあります。お支払いはルームキーを見せると部屋付けができたので便利でした。

コアラを抱っこできるワイルドライフ ハミルトンアイランド。オーストラリアは州により抱っこOK・NGがありますが、ハミルトン島のあるクイーンズランド州は抱っこOKです。コアラは可愛いイメージしかありませんでしたが、意外と毛は剛毛で体重も重かったです。また、爪は鋭く抱っこのときに少し痛かったので、長袖があると無難かもしれません。

ワイルドライフ
ワイルドライフでは朝食も可能(予約が必要だったと思います)
ハミルトン島のメイン通り、外国だと普通の通りが何でもカッコよく見えます
fish & chips、次回来たときは食べてみたいです
fish & chipのお店の近くにコインランドリーがありました

コメント